自主的な勉強会

自主的なエンジニア向けの勉強会が開催される!

東京ガスiネットでは、社員や社外のエンジニアが集まり、自主的なエンジニア向けの勉強会が開催されています。
特に、GISグループと人財開発グループの有志が中心となって開催されている勉強会は、3,4か月に1度程度開催され、毎回社内・社外のエンジニア40~50人程度が参加するイベントとなっています。

CASE01ブロックチェーンの基礎と応用

株式会社東京技術計算コンサルタント(通称ttc)執行役員の山川氏と昨年入社の若手エンジニア2名により、「ブロックチェーンの基礎から活用、そしてttcでの取り組みまで」という講演が開催されました。参加企業は、8社、約40名。
講演では、①ブロックチェーンの概要、②ブロックチェーンで何ができるのか、③ttcにおける取り組みの紹介が説明され、ブロックチェーン技術の特徴から社会変革の可能性、ttcとしての社内システムでの活用事例までを、幅広く説明し、参加者に共有されました。

山川氏

CASE02東京ガスのマッピング(TUMSY)の誕生秘話から今、そして未来

日本で最初の民間の地理情報システムは、東京ガスのマッピングTUMSY。そのTUMSYの誕生秘話から現在、そして今後について語る会が開催されました。

GISグループ 花家 克則
(1) TUMSYの誕生から中盤まで
発表者:GISグループ 花家 克則
GISグループ 中澤 喜之
(2) TUMSYの今と今後
発表者:GISグループ 中澤 喜之
ライジングポイント 山口社長
(3) 他社GISと今後の予測
発表者:ライジングポイント 山口社長

参加企業は10社、参加者は若手技術者を中心に約50名。
花家氏は、マッピング図面が電子化される経緯を当時の苦労も含め伝承。高度なガス管のネットワーク解析を計算機により実現するプロジェクト。当時の貧弱な計算機の処理能力を最大限活用するエンジニア魂には、現在のエンジニアにも学ぶべきことが多々あると感じたようでした。
また、中澤氏は、EA(Enterprise Architecture)を基に、東京ガスのマッピングの基盤が担当する領域について、基盤の哲学を説明。実際にデモも交えながらの講話は大好評でした。
更に、ライジングポイントの山口社長が、コンピューターの進化を背景にどう歴史的にGISが発展してきたかを説明してくださいました。初心者でも理解しやすくGISについて説明され、その後に、TUMSYの凄さと欠点をダイレクトにお伝え頂きました。
最後に、佐藤優太郎氏の司会のもと、各社の代表者からコメントを頂き、会は終了となりました。

参加者の声

GISグループ 佐藤 優太郎
GISグループ 
佐藤 優太郎

司会として勉強会に参加出来たことは貴重な経験となりました。GISの諸先輩や同じような年齢の方々と、講演会および懇親会の中でお話しができ、普段とは違う気づきを得ました。
地図とITの進化を通じ、地理情報システムの変遷がなされ、エンジニアとしましては、今後の開発に対する意欲と期待を感じました。参加者には、昔は開発者で今はマネージメントを中心に仕事をしている方が、「もう一度原点に返り、開発者として地理情報システムを開発したくなった!」というコメントを残していました。地理情報システムの開発って、それだけ魅力がある(「取り組み甲斐のある」、「腕が鳴る」)と感じました。

CASE03デジタルトランスフォーメーションについて

参加企業は8社。参加者は若手からベテラン技術者まで約40名。
何故、世間ではデジタルトランスフォーメーションが話題となっているのか。ウーバーの事例は何となく分かりますが、世界で何が起きているか、自分達の世界はどこに向かっているのか。今後の近いITの未来を理解してもらうために、ヴィエムウェアさまにご登壇頂きまして勉強会を開催することとなりました。

デジタルトランスフォーメーションについて

参加者の声

GISグループ 末吉 恵
GISグループ 
末吉 恵

私は2017年に出産し、1年間の育休を経て復帰しました。復帰後、『たった1年間』と思っていましたが、社会の技術、それを受けた会社の施策、お客さまからの期待、すべてがものすごいスピードで変化しており、『浦島太郎状態』になりました。
常に勉強し続けること、新しい情報、技術の吸収を怠らないことの重要性を痛感しました。今後もこのような勉強会を通じて、現状に甘んじることなく、自分に刺激を与え続けていきたいと思いました。